2008'07.30 (Wed)

本音のサウンド

最近こころがけている事

それは、青くさいまでに「本音の音楽」をやろう、という事です。


 人と話しても、どんな美辞麗句を並べ立てても、本音の見えない、感じられない、心のこもってない言葉というものは全く心に響かず、印象に残りません。
 また、マジメな話だったとしても、照れ隠しだったり何かで、おちゃらけた言い方などをして、本音をはぐらかすような言い方をするのも同様です。せっかくの話の中身が、伝えたいメッセージがぼやけてしまう。
 人に本気で意図を伝える時には、相手の目をまっすぐにみて、一切の虚飾をとりはらい、腹をわって、本音をまっすぐにぶつける事が肝要だと思います。
 まず、それが出来てから、口調や話の持っていき方などにもこだわるべきだと思います。


 音楽についても同様。
 音楽は、芸術は、人にメッセージを、自分のイマジネーションを、表現によって伝えるものだと思います。
 まず、伝えるべきものを確立し、そしてそれを真っ直ぐに伝える、伝えようとする事。
 そして、そのために、言い回しや話法を鍛える事。
 この順序を忘れては、音楽は、音楽である資格を失い、ただの音の羅列に過ぎなくなってしまう・・・そういう気がします。


 ちゃかさない。
 後で「・・・な〜んてねw」とか付け足したりしない。
 青くさいといわれてもいい。暑苦しいと言われてもいい。
 近頃、そういう真っ直ぐなやり方の方が珍しくなりすぎている。

 ダイレクトに、相手の心や感情や精神に訴えかける、そういう音楽。
 それを目指したい、とつくづく思います。
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