所長の独り言... 
とあるジャズベーシストの独白・・・
機械まかせでない自炊
「つまり、朝はホカホカの、炊きたてな、あったかいご飯を食べたい、て事なんですが...」
「そーすりゃ、良いじゃん」
「いやぁ...それが中々難しくて...」
「なんでだよw 釜で米研いで水張ってジャーに入れてセットする...それだけの話だろw 今日び、無洗米もあるし」
「・・・いやぁ。それが、うち、ジャーが無いんですよw」
「・・・」
「しょうがないスよねw コンビニでオニギリでも」
「いやいや。待て待て。諦めるな。じゃあ、こうしよう。 鍋に米研いで水張ってだな、コンロで、、、」
「・・・いやぁ。それが、うち、コンロも無いんですよw」
「・・・」
「しょうがないスよねw コンビニでオニギリでも」
「いやいや。待て待て。諦めるな。じゃあ、こうしよう。 確か灯油ストーブあったろ? その上に...おい。なんだよ。まさか、ストーブまで」
「いや、ストーブ自体は使えるんですよ。ただ、着火する部分が壊れてて、、手動でマッチかチャッカマンみたいので点火しなきゃならない...んですが」
「ですが?」
「いま、うち、マッチもチャッカマンも、火をつけるもんが無くて、、、w」
「・・・」
「しょうがないスね。コンビニでオニギリでも、、、」
「いやいや。待て待て。諦めるな。いいか。この場合、我々が欲しいのは熱だ。燃焼という酸化現象によって発生するエネルギーだ。何も必ずしも油とかガスが要るという訳じゃない。 要は点火出来るものと燃料となるものがあれば良い。 その点火だが。マッチのような摩擦熱を使うだけじゃなく、光を集める事でも可能だ。」
「へ〜」
「黒マジックで紙を塗って、メガネをレンズにして、太陽光を集めて、点火するんだ! で、翌日朝まで紙やら何やら色々燃やして、火を絶やさないようにして、、、」
「無理です」
「無理かどうか、やってみなきゃ分からないだろ?」
「いや、物理的に可能か無理か、じゃなくて。。。」




ジャーを買って飯を炊くか。(ワンタッチ全自動。機械が上手い具合にしてくれる)
コンロを買って飯を炊くか。(手動/比較的短時間。火加減を間違えて失敗して焦がす可能性もあるが、心得と技術を持った料理人がやれば絶妙な火加減で機械より美味く炊き上がる可能性あり。)
マッチを手に入れてきてストーブで飯を炊くか。(手動/比較的長時間。もしかすれば、美味く仕上がる事も、無くはない。かも知れない。。。)
メガネで、、、これは論外w

最新の、全自動デジタル機械をゲット出来れば、何も考える事も悩む事もなくワンタッチで、やってくれるのだ。
・・・今さらながら。
なんで、Band in a Box (の最上位版)とか、買ったんだろう。。。
そんな、高額のジッポ・ライターみたいなものを。
全く無駄&無価値とは言わないが、今の僕に必要なのはそれじゃない。
コンロ(Cubase の上位版)か、炊飯ジャー(Waves)だ。
まぁ、実際に作業を進めながら勉強して何が要るか何が要らないか見えてきた今となっては、の話だけど。。。

手動によるM/S処理。ステレオトラックからミックスダウンや位相の反転を使って、センターとLRの音を抽出してそれぞれトラック化し、ミックスして再び2トラックへ。面倒だ。。。
 しかし。
 理屈(原理)とか、手動によるやり方は、この際、勉強して身につけておいた方が良いだろう。今後のために。

 ちゃんと根本的な部分を身につけとけば、今後ツールによる(インターフェースとか操作性の)違いに左右されず、実行出来るようになる。(その筈)
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